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小学校を卒業した後のことについては悩みましたし迷いました。
タケルは身辺自立もできているし、多動傾向はなく集団行動も問題なくできます。
通常だったら地元の中学校に通わせて高等部から養護学校に入学するケースでしょう。
でも、小学校時代のタケルを見ていて、なんとなく「居場所」がない場面があるような感じがありました。表立ったいじめなどはありませんでしたが、現学級の同級生を「冷たい」と言うことも何回かあったのでした。同級生たちとの会話や行動についていききれていない自分がもどかしい場面もあったのではないかと思います。
また、タケルと似たようなタイプの先輩のS子ちゃん(現在は社会人)の中学時代に現学級の同級生との交流はほとんどなく、給食も通級の教室で食べていて寂しい思いをしていたと聞かされました。S子ちゃんの希望を学校側に伝えて、現学級で給食を食べることができたのは中学校3年生になっていました。いざ一緒に給食を食べてもほとんど会話をしたことのないお友達と話は続かず、S子ちゃんは結局元通り自律学級で給食をとることになったそうです。

とりあえずは養護学校の見学から行動を開始しました。
高等部から養護学校に入学したS子ちゃん母のすすめもあって、学校見学や学園祭を見せてもらい学校の雰囲気をつかみもうとしました。
それから、タケルの小学校の担当の先生を通して、本人を連れて学校見学をしました。この時は夫にも同行してもらいました。子どもの大切な場面には可能な限り父親も立ち会ったほうがいいと考えたからです。
タケルはそこで生き生きとしている仲間たちを見てとても嬉しそうにしていました。
その後体験入学を経て、本人の意思を確認すると「ぼくは○○養護学校に行きたい。」とハッキリ言いました。
それからのタケルはとても嬉しそうで、会う人ごとに「ぼくは○○養護学校に行くんだよ。」と話していました。
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