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DATE: CATEGORY:養護学校での日々
タケルの養護学校中学部の入学式にて。昨年のことになります。
彼は軽度の知的障害を持つ。
いったいどんな子が同級生なのだろう?
親の方が大きな不安を抱えていた進学だったといえる。
同級生は8名。それぞれに課題を抱えての進学。
これはみんな一緒ね。
みんな不安なのか、とてもおとなしい。
一人だけ、不安に耐えかねてなのか着席が難しい仲間がいた。A子ちゃんである。
付き添いの親御さんも含め、大変そうだな~と半日見ていた。
帰りの時間になった。
「誰か帰りの挨拶をしてくれる人~?」という先生の呼びかけ。
誰が答えるのかな?と思ったら、式典や教室での着席もほとんどなかったA子さんが、
「やるときはやるわよ!」とばかりに自己の存在をアピール。
「・・なら!」とタイミングもよく大きな声で立派に挨拶も遂行。

登校したときよりみんなそれぞれに帰りの時には輝いていたが、帰りのA子さんの挨拶にはひとしお感激したひとときだった。
人はみなそれぞれに使命を持って生まれてくるのだという。
自己の存在価値を知ることのできるよう、また、気付かない人には知らせることのできるように生きたいと改めて思う1日でした。

学年が上がるにつれて、どの子もとても成長しているということもよくわかった1日。
タケルのこれからも、気は抜けないけれど楽しみにできそうだと感じた1日でした。

それにしても、
A子ちゃん、素敵でした!

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